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ようやく今年も梅雨が明けたようです。
いよいよ夏もこれからが盛り、カンカン照りの暑い日がくるのでしょう。
夏の朝は冷たい茶が心地よく身体に染みます。

美味しいものにこしたことはありませんが、日々の常用であれば抹茶も特別なものではなくてもいいのです。
特別なものでないからこそほんとうに茶なのだとも言えるかと思います。
利休が二畳の茶室に閉じ込めた茶を明るい場所に解き放ちたい。
出来れば美味しいわき水を汲んで。
出来ればお気に入りの茶盌を用意して。

写真は朝鮮時代の粉引の盌。
ほんとうはこれは盌というにはあまりに浅い皿なのですがたとえ点てにくくても好きなうつわを用いたい。

うつくしいものが好きなあなたに暑中見舞いを一服お届けしましょう。
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by hanakari | 2009-08-04 01:12 | たべもの
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