掛分 渡名喜瓶

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角をしっかりと決めた姿がやはり印象的なこのかたちのものも先に挙げたものと同じく渡名喜瓶と呼ばれています。
時代はどちらも同じ頃です。
肩から上は黒釉に、腰は珊瑚を用いた独特の柔らかい透明釉を用いて、真ん中は土肌そのままに輪線を陰刻して黒釉を流し掛けしています。
渡名喜瓶のかたちの原型は佛塔にあるのではないかという気がします。
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by hanakari | 2009-07-12 21:43 | つちのもの
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