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スパゲティメジャー

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これは文字が刻印されているとおりスパゲティメジャーです。
分厚いステンレスを打ち抜いた素材の風合いと全く遊びも無駄もないこのかたちとに大変ひかれて求めたものですが実際は使わないですね。
だいたい目分量で間にあってます。(笑)

う〜ん、ステンレスの感じが撮りきれない。。。。。
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by hanakari | 2004-10-23 10:18 | かねのもの

蝋燭

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台風の停電で家の中は全くの闇。
蝋燭を灯しました。
端反りになった形もうつくしい赤い和蝋燭です。
これで部屋の中はぼんやりと照らされています。
小さな火が安心感を与えてくれます。
おもえばこの山間の集落に電灯が灯るようになったのはたかだかまだ数十年のことです。
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by hanakari | 2004-10-21 08:29 | 日常

筒瓦

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これはなんでしょう?
ある瓦工場を取り壊した時に庭先に半分埋まっていたのを掘り出したのです。
筒型の瓦なのですが轆轤を用いたものではなく、平たくした土をくるっと丸めて作ってあります。これが焼成の時に窯傷が入り割れしてしまったのです。
これがいったい何だかは分かりませんがひどく力のあるやきものです。
平安時代の須恵器の経筒も真っ青ですね。
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by hanakari | 2004-10-13 05:33 | つちのもの

蛸壺

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これは瀬戸内の底引き網に掛かって上がってきたという飯蛸を取るための小さな蛸壺です。
一握りの粘土から手の中で簡単にこしらえた釣り鐘のようなこのかたち。
本来蛸を取るための人間が仕掛けた罠であったはずのものが何かの拍子に紐が解けて、それ以来蛸が入り、魚が入り、貝が入りと海の底で数百年ものあいだ沢山の住人を守っていたとは何と不思議な命運でしょう。
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by hanakari | 2004-10-08 15:39 | つちのもの

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とある窯場を訪ねた。
江戸時代も早い時期から長く続いた仕事が時代の波の中で絶えようとしている。
この古い工房の土壁下地の竹組を残したガラスも無い窓から見える庭先の眺め。
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by hanakari | 2004-10-06 23:44 | 景色